ゴール設定は難しい(お客様の感想)

コーチング

お客様の感想を紹介します。

今回は自分のゴールがまだあいまいな方とお話をしました。

ゴールは高ければ高い方がいいのです。

そして、いくつあってもいいのです。

しかしながら、なかなかゴールってないですよね。

なぜならそういう教育をされてこなかったからです。

逆に言うなら、高校入学、大学入学、就職、結婚など、誰かに決められたゴールをやらされていたのです。

私自身、一般的というか優秀だったというか、決められたゴールの中からそれっぽいものを選択したつもりになり、満足していました。

かたや、本当に好きなことをやっている、特技を最大限に活かしている人をうらやましいと思っていました。

例えば、昆虫博士の少年、さかなくん、イチローなどですね。

自分でゴールを見つけに行っていないし、ゴールを設定していませんでした。

私自身、今は、日本中のゴール達成したい人の役に立って、人生を楽しんで生きる仲間と仕事をしたいというゴールがあります。

他にもいくつもゴールを設定し達成していきます。

コーチングで人の役に立つということも達成してきました。

ゴールを設定は、最初の一歩なので、第三者の力を借りるのもとてもお勧めです。

お客様

お名前 Chrlieさん

性別  男性

年齢  40代

ご職業 会社員

コーチングを受ける前の悩みは何ですか?

ゴール設定ができない

満足度(10段階)はいくつですか

9

コーチングを受けてどんな気づきを得ましたか?

抽象度の高さにこだわってゴール設定ができないなら、

抽象度を下げたゴール設定をしてみても良い。

その気づきからどのような新しい行動をしますか

ステップアップ式のゴール達成はNGという原理原則はとりあえず横に置いておいて、

現職の業務引き継ぎ準備など身近なゴール設定をして動いてみる。

どんな方におすすめしたいですか?

ゴール設定がなかなかできない方

その他コーチングの良かったところ

品川さんの経験したエピソードを交え、気付きを与えてくれた点

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