お客様の感想を紹介します。
今回の話題は、なぜか頻繁に、職場、友人から仲介役にさせられることがあるとのこと。
話を掘り下げていくと、他にも友人の要望に対して、断れないことで、もやもやされていました。
本人は気にするほどでもないと、認識されていましたが、私が聞く感じでは、我慢してるように見えます。
さらに詳しく聞いていくと、自分自身の気持ちは出さないようにする癖が見えてきました。
何が起こっているかいうと、自分の気持ちは出さずに我慢するという潜在意識があることで、現実に現われる友人も、我慢を強いてくるような態度をとってくるのです。
この辺りは、わかりにくい話なので、また解説していきたいと思います。
「自分自身の気持ちを抑えている」、このことに気が付き、意識が変わったので、良かったです。
自分の気持ちを出す行動も挑戦してきますので、さらに現実も変化されることと思います。
お客様
お名前 たぽさん
性別 女性
コーチングを受ける前の悩みは何ですか?
気がつくと人の仲介役になってしまっている
満足度(10段階)はいくつですか
9
コーチングを受けてどんな気づきを得ましたか?
人に対して不快に思う事、納得いかない事があっても
「まぁ仕方ないかな」と自分の気持ちに蓋をして流していたし
自分自身を「感じる」ということを忘れていたきがする。
どこかで「嫌われたくない」「良く思われたい」と思っていたのだと思う。
しかし自分が不快に思う相手からどう思われるかかなんて
考える必要もそもそもなかったことにも気がつけた。
その気づきからどのような新しい行動をしますか
相手の言動を変えるよう促すわけではなくただ自分はこう思うと
伝えるだけでいいのだと気がつけたのでので
もっと自分の気持ちを感じて相手に伝えようと思う。
その他コーチングの良かったところ
一方的にこちら側の話を聞かれるのではなく品川さんご自身のお話もしてくださるので
こちら側も心を開いて気兼ねなく色々と話す事が出来て
とても心地良い状態でコーチングしてもらえました。
品川さんのお人柄、声のトーンは人に癒しや安心感を与えられる最大の武器なので
その武器を存分にいかして頑張って下さい!!
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