お客様の感想を紹介します。
今回の相談は、クライアントにサービスしすぎていることについて話題になりました。
お客さんのためを思って、
あれもこれもしてあげたいってことありますよね。
私もコーチングしていて、もうちょっと延長して
話を聞こうかなという場面は多々あります。
しかしに何事も、やりすぎは禁物!
よかれと思っていても、
相手にとって過剰なヒントを与えていることや、
依存を生み出している可能性もあるのです。
そして、提供側も
最初はフラットにいても、
相手のことを変えてやろう、
結果を出して、自分の成果を上げてやろう、
自己満足のため
みたいにエゴが強くなってることがあるんです。
本来のサービスの軸がズレることないように
気づきを得ることができました。
お客様
お名前 Yumaさん
性別 男性
年代 30代
職業 会社員

コーチングを受ける前の悩みは何ですか?
クライアントとのやりとりについて
満足度(10段階)はいくつですか
10
コーチングを受けてどんな気づきを得ましたか?
必要以上に相手のことを心配してしまうのは、
相手を信頼していないということ。
また利他のつもりであっても、いつの間にか
自分の利益を考えてしまっていることがあるということ
その気づきからどのような新しい行動をしますか
サービスを想定内で終了することを意識する。
過剰はサービスはしない。
どんな方におすすめしたいですか?
自分のサービスを持っていて、クライアントととの接し方に悩んでいる方
その他コーチングの良かったところ
否定しないで聞いていただけるので、
こちらも構えることなく本音で話すことが出来ました。
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