お客様の感想を紹介します。
これまでのセッションを通じて、
友人と友人の仲介役になるなど、
めんどうごとに巻き込まれたり、
自己犠牲となる場面があるとのことでした。
コーチングを受けていく中で、そのことも気にならなくなり、
この問題は消滅していったとの感想をいただきました。
その中で、自分の気持ちをないがしろにしている
ということに意識が向いてきます。
そして、話を進める中で、「あきらめる」という
キーワードが出てきました。
「自分にはふさわしくない」、「自分にはできない」という声が
自分の内側に生まれることはありますよね。
私自身も、コーチングを人にするなんて、と
自己評価の低いときもありました。
そんな中で、セッションでさらに深堀していくと、
ご本人が、18のものの見方の話を思い出し、
色々なものの見方をすれば、
良い面もあるし、不可能も可能になると
自ら気づかれていました。
コーチングではノンジャッジという、
物事に善悪を決めつけないという手法がありますが、
それに通じるものがあります。
どんどん、こういった縛りを手放していきましょう
お客様
お名前 たぽさん
性別 女性

コーチングを受ける前の悩みは何ですか?
自分の感情をきちんと相手に伝えられない
満足度(10段階)はいくつですか
10
コーチングを受けてどんな気づきを得ましたか?
一つの事象に対してなるべく多くの見方をしようと
意識してきたつもりではいましたが自分はまだまだだなぁと思いました。
少なくとも2つの側面から物事を捉えられれば
不安や苛立ちなど負の感情がかなり軽減することは体験済みなので
より多くの見方が出来たら
日々の生活も生きていくのも快適に楽しくなるはずだと
あらためて思いました。
その気づきからどのような新しい行動をしますか
18の物の見方をするのはとても大変なことだと思っていましたが、
快適な生活を送るためにもこんな見方もある、
あんな見方もあると宝探しのように
楽しみながらやっていこうと思います。
その他コーチングの良かったところ
回を重ねるごとに成長されていく品川さんを
見ているだけの私も何故か刺激されて
ヤル気が出てきてるような気がします(笑)
こんな短期間の間にどんどん成長されていく品川さんは
一体どこまでいかれるのかとても楽しみです
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