こんにちは、輝きのライフコーチあきちゃんです。
昨日はかめちゃんシータヒーリング応用コース3日間の内、1日目でした。
その後、有志で懇親会も行きました。
学びあり、自分のメンタルブロックに気が付けたりと、濃い一日でした。
シータ開始前まででも色々思ったよ!
シータの講座が始まる前までにもいろいろ思うところがあったので、気持ちをシェアします。
今回心斎橋に行くにあたり、今パワーストーンのブレスレットが欲しいと思っていたので、心斎橋の真石屋さんを覗きました。
そこではブレスレットの石を単品で販売されており、たくさんの種類の石とその説明書きがありました。
石を見ながら説明を読んでいると楽しくて、どれも素敵に思えました。
石を自分で直感で選びたいと思っていたけど、どれも悩ましいし、お店の人にカウンセリングして選らんでもらうのも、ありだなと思えてきました。
あとは、僕が青が好きだ伝えると、マトリクスラズライトの一連物を勧めてくれました。
その石は6㎜くらいのようで、今回12㎜くらいのが欲しいと思っていたので、小さっと思いました。
しかし、手首につけてみるとその青の渋さとしっくり具合に結構気に入りました。
しかし値段が7万円強で高いなと思ったのですが、どうやら希少な石だそうです。
それから、自分のつけていたブレスレットがだいぶパワーが落ちているということも教えてもらいました。
確かに緑の石がくすんでいるので、買い換え時だなと思いました。
最近出費も多いので、自分が稼ぐことができたら、そして気功とかでエネルギーを感じることができるようになったら、改めて新しいのを買おうと、目標を決めました。
そらから会場に行くにあたり、自分がいつもより派手な服を着てきたことを思い出しました。
輝きのライフコーチとして、見た目も憧れの存在でいられるように、自分を表現する明るい服を最近は着るようにしています。
なので、服装が無難ものから派手になったことをどう見られるか想像すると、一瞬ひるみました。
会場で実際にもらったリアクションは、カッコいいね、イケメンになっているね、と好意的で安心しました。
それと、受講者が集まってくる中、思いのほか、知らない顔が多かったです。
前回初級で知り合った仲間に再開を楽しみにしていたのですが、1/4しかおらず、ちょっと寂しかったのです。
シータ応用を受講しての感想!
今回応用コースでは、めちゃめちゃ感覚と感情をダウンロードします。
なので、退屈だそうです。
実際やってみると、単調な繰り返しだし、音読みで早口で言ったりと大変でした。
そこで、かめちゃんが工夫してくれていて、テキスト通りだとダウンロードの繰り返しなっちゃうので、テキストの前半、中盤、後半を行ったり来たりしながら、ワークが偏らないようにしてくれています。
さすが、かめちゃん、受講者目線で講座をブラッシュアップし続けているのだなと、学ばさせていただきました。
それから、浮遊記憶を取り除くワークと、無機物のヒーリングのワークがありました。
無機物のワークは、いわゆる物の浄化なので、今後色々使えそうです。
中古には前の持ち主の念が残っているので、取り除いた方が良いと言われています。
シータヒーリングでこの能力が使えるようになりました。
掘り下げのワークに入る際、デモンストレーションとして一見悩みのなさそうなマダムが登壇しました。
自分のスピリチュアル性を解放するのに躊躇するそうです。
掘り下げて見つかったのは、スピを追及すると家族が壊れるという思い込みでした。
合わせて、スピは隠すものだというものもあります。
これを創造主の定義における、スピを堂々と伝える感覚と感情に書き換えます。
このことは僕自身にも言えることなので、しっかりダウンロードしておきます。
午後スタートでしたが、たくさん学びがありました。
懇親会でひと悶着の末、メンタルブロック発見した!
講座終了後に有志で懇親会に行きましt。
いつもの練習会メンバーと新たに3人の計7人での懇親会となりました。
はじめましての方のお話を聞き、どんな経緯でかめちゃんシータヒーリング応用まで来たのかを、聞いているだけで面白かったです。
みんな現状に対し辛い、我慢できないという気持ちを打破すべく、かめちゃんの門戸を叩いて、そして変化しているのだなあと、共感しました。
他にも色々なことを学んでいて、個性があって面白いと思い、またどこかブロックが漏れ出ているのも個性があるなと感じました。
そんな中、僕の近況を報告し、YouTubeで発信していきたいなと話すと、TicTokを100日達成した方がアドバイスをしてくれます。
ここで僕のメンタルブロックが発動しました。
そのアドバイスを聞いて、マウントを取られたと感じたのです。
このこと含めて自分の感じていた気持ちを伝えることができたので、自分はけじめがつきました。
相手を一方的に責めてしまった面もあり、反省もしました。
メンタルブロックは、冷静に客観視して考えると自分のメンタルブロックと気付けますが、当事者になると、感情的になってしまうんだなと、改めて体感しました。
メンタルブロックに気が付かせてくれてありがとう。
あきちゃんの本日の学び!
新しい行動をとる、特に人と関わることは、とてつもない刺激を受けますね。
講座を受けることで知識を習得し、他人の考えに触れて、感覚の幅が広がりました。
他人との関わりの中で、相手のリアクションを通じて自分へフィードバックがもらえるのだいうことを体感しました。
外観、言動に対し、感想や反応をもらえるので、いい面は褒められて嬉しいですし、改善面も見えてきます。
自分がずれている面も見ることができました。
マウントについては、僕はマウントを分度器で測っている自分に気が付きました。
僕は、人と接するとき、上から目線になっていかな、相手を攻撃していないかなと気を付けていて、マウントの分度器でいつも水平であるか、気を使っていました。
1度でも傾いていたら、やばいやばいと思っていました。
対して、人からのコメントも、わずかでも上からこられたら、マウント取られているなと敏感に感じていたのです。
そうですね、マウントとるとらないの、ゼロ100思考で判断していた自分に気が付きました。
このことに気づき、少し傾いているなと客観視して、マウントが気にしない術を身につけました。
もう一つは、メンタルブロックだと指摘すれば、一方的に相手に原因を押し付けうる、危うさを感じました。
ネガティブ感情を感じた被害者と、それのきっかけの言動をした加害者がいると仮定します。
この世は自分が創造していますので、ネガティブ感情は被害者の自分の心の内に原因が発生しています。
すると、被害者が心無い言動を受けて傷ついても、被害者のメンタルブロックのせいだと決めつければ、加害者は無罪という理論が成り立ちます。
僕がマウントを取られたと感じ、それがメンタルブロックであれば、マウントを取った側は悪くないというスタンスが取れます。
いじめられた側と、いじめた側の関係や、ハラスメントの被害者加害者の関係に重なります。
つまり、被害者側が悪いという理論が成立しうるのです。
傷ついた側へ、それメンタルブロックだねと宣言する、すごい呪文がここに完成するのです。
僕はこれをメンタルブロックハラスメントと名付けました。
多分、これは加害者側が使っちゃいけないやつや。
この時、ハッとしました。
僕の奥さんが僕の言動にヒステリックになったときに、それ奥さんのメンタルブロックのせいや、と僕が言ったことがありました。
僕自身がメンタルブロックハラスメントをしていたのです。
あー、超反省。
こんな感じですごく勉強になる一日でした。
コメント